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2014/05/24(土) 京都8R メルボルントロフィー

3回京都9日目 　芝2400m(右・外/D)　基準タイム：2:27.2　次走平均着順：8.8着(5頭)
タイムレベル：C　メンバーレベル：C　ペース：SS　馬場差：-2.0

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 1 キュールエラピス 牡3 56.0 小牧太 2:25.6 -0.2 先 34.6(1) 4.3 3 +0.4
2着 3 マテンロウボス 牡3 56.0 松田大作 2:25.8 0.2 追 34.6(1) 2.5 1 +0.8 2014/11/08 京都 500万下 DC6 2着
3着 6 メイショウラリマー 牡3 56.0 武幸四郎 2:26.3 0.7 追 34.8(3) 3.1 2 +1.8 2014/06/21 東京 稲城特別500 DD3 4着
4着 5 ヴァンクウィッシュ ○ 牡3 56.0 和田竜二 2:26.9 1.3 逃 36.0(4) 6.7 4 +3.0 2014/12/13 中京 長良川特500 CC11 15着
5着 4 サトノミラクル 牡3 56.0 浜中俊 2:27.9 2.3 追 36.7(5) 19.9 6 +5.0 2014/06/07 阪神 500万下 CD5 5着
6着 2 テイエムサンビカ 牝3 54.0 太宰啓介 2:29.2 3.6 逃 38.3(6) 10.8 5 +7.6 2014/11/08 京都 500万下 DC11 18着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒7だった。ここまで10日間の馬場差を振り返っておくと、1週目はマイナス2秒を超え、3日目以降もマイナス2秒前後のかなり速い時計の出るコンディションが続いた。ただ、先週は4週目までと比較すれば少し水準方向に近づいて来た。
　先週は開催5週目ですから、さらに週半ばに雨が降った事もあって、それでもかなりの高速馬場である状況というのは変わりなかった。
　土曜は差し馬の活躍が目立ち始めて、日曜前半も同じような流れかなと思っていたが、日曜後半になると一転して前に行った馬が有利になった。それは馬場傾向と言うよりかは、あくまでも展開面によるところが大きい。日曜後半はスローペースの競馬ばかりだった。基本的には差し馬も届くようになって来ていると見て良い。

ラップタイム：SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.011.111.212.512.713.013.513.111.811.811.311.62:25.6
前半1200m：72.5後半1200m：73.1
前半600m：34.3中盤1200m：76.6
(600m換算：38.3)		後半600m：34.7

払戻金

単勝1430円3人気枠連
複勝1
3		180円
150円		3人気
1人気		ワイド1-3
1-6
3-6		180円
220円
150円		2人気
3人気
1人気
馬連1-3500円2人気3連複1-3-6330円1人気
馬単1-31,070円5人気3連単1-3-62,380円6人気


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